25期のご挨拶|株式会社ASTRAKHAN

ご挨拶

ASTRAKHANは、この10月1日より第25期をスタートいたしました。

前身である東京制作室の開設から数えますと37年。ここまで歩んでこられましたのは、ひとえに皆様のお力添えとご指導の賜物であり、心より感謝申し上げます。

1989年、大阪から東京へ進出し、東京制作室を開設。その後、13年を経て東京と大阪を分社し、2002年に東のアストラカンとして独立いたしました。さらに名古屋制作室、福岡制作室の開設を経て、現在に至っております。

この間、阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件、リーマン・ショック、東日本大震災、そして新型コロナウイルスの流行など、社会に大きな影響を与える出来事が幾度もありました。それでも今日まで歩みを止めずにこられたのは、お客様、共に制作に携わるパートナーの皆様、そしてスタッフ一人ひとりの支えがあってこそです。

かつては、新聞広告や交通広告などのグラフィック広告が毎週のように動いていました。現在では、ブランディング、インナーコミュニケーション、ソーシャル・デザイン、それに伴う動画制作、WEB制作、SNS運用など、私たちが関わる領域も大きく広がっています。

近年では、ワークショップに関するご相談もいただくようになりました。川の流れにたとえるならば、川上から川下まで、さまざまな地点でコミュニケーション開発に関わらせていただいています。

その都度、「いま本当に必要なコミュニケーションとは何か」を考え、目的にふさわしいカタチを模索しています。

第25期を迎え、時代は本格的にAIの領域へと進んでいます。これからどのような技術やソフトウェアが生まれてくるのかは分かりません。しかし私たちは、変化に振り回されるのではなく、泰然として本質を見つめ、その時々にふさわしい<最適解>を生み出していきたいと考えております。

これからもASTRAKHANを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表 有澤卓也のイラスト

代表 有澤卓也 拝